3月4日 盛土すき取り搬出

「電気カーペットが壊れたわ!」
床の撤去。 土間コンクリートが戦時中に防空壕設置のために一部壊されていて、束石の代わりに使用した石臼や鉛の地金が土の中に埋まっていました。

第二次世界大戦中、東京へ100回を超える空襲が行われ、大規模な空爆が3回ありました。 ここは近くに聖路加病院があったため、築地や明石町と共に難を逃れることができたと言われています。

入口部分の塩ビタイル剥がすと、化粧目地を入れた土間コンクリートとなっていました。 床下地の土間コンクリートを打ち直すため、余分な土をすき取ると、古い百円銀貨や陶器の破片などが見つかります。